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2016年10月29日 (土)

甲状腺検診縮小の論拠は示されたか?-福島甲状腺がん国際会議 傍聴報告ー

20161117_1


 8月8日の「福島民友」記事を契機に「甲状腺検診縮小」の動きが活発になりました。9月14日の福島県民健康調査検討委員会では多くの委員から「検診継続」発言が続きましたが、そうした委員の多くも「潜在がんによる過剰診断」を認めているのが現状です。

9月2627日、福島市で第5回福島甲状腺がん国際会議が開かれました。その目的を菊池・福島県立医大学長は「(甲状腺検査のあり方をめぐる論争の)解決に向けた提言をまとめること」と述べています。ウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどの研究者、さらには国連科学委員会(UNSCEAR)、世界保健機関(WHO)、国際原子力機関(IAEA)など国際組織を総動員して、甲状腺検診縮小のお墨付きを得ようというわけです。

果たして、甲状腺検診縮小の論拠は示されたのでしょうか? 国際会議を傍聴・質問した2人に国際会議の内実を話していただきます。

甲状腺検診縮小の論拠は示されたか?

福島甲状腺がん国際会議 傍聴報告

報告:瀬川嘉之(高木学校)、温品惇一

1117() 午後6時開場

6時15分~9時15

文京区・アカデミー茗台・学習室A

地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、「春日通り」

改札を出て右折、春日通りを右へ 徒歩8分、

茗台中学校と同じビル隣りの入口から7階

参加費500

申込先anti-hibaku@ab.auone-net.jp

  電話:090-3577-4844(温品;ぬくしな)

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