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2016年10月24日 (月)

10.22 落合栄一郎さんとの懇談会「放射能はなぜ危険なのか」を開催しました

落合栄一郎さんとの懇談会(20161022日 文京区・アカデミー茗台・学習室A)は44名の参加で盛況でした。

 資料が足りなくなり、ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

 参加される方はぜひ事前にお申し込みいただくよう、お願いいたします。

 甲状腺検診縮小の動きに関する報告

 1 最初に共同代表の温品から、今夏以降の甲状腺検診縮小の動きに対する取組と、その後の状況について報告しました。

9月14日の検討委員会では縮小反対の意見が多くの委員から表明されましたが、その委員の多くは同時に「過剰診断」論も述べています。9月末には甲状腺検診縮小の提言を目的とするらしい「福島甲状腺国際会議」が開催されています(1117日に傍聴報告会を開催:「20161022jikai.pdf」をダウンロード )。

他方、1013日には福島県議会で甲状腺検診縮小に反対する請願が全会一致で採択されました。1021日の北海道新聞では清水一雄・福島県県民健康調査検討委員会甲状腺検査評価部会長が「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、辞任を決めたと報道されています。今後の動きに注目したいと思います。

 温品スライド

 動画

落合栄一郎さん「放射能はなぜ危険なのか」

Photo_3 続いて落合栄一郎さんのご講演「放射能はなぜ危険なのか」が行われました。

 放射線のエネルギーは非常に大きいので、ぶつかった分子を次々に電離させ破壊してしまいます。電離・破壊を食い止める方法はありません。それが放射能の危険性のおおもとであり、「生命は放射能とあいいれない」ことを、落合さんは熱弁をふるって語ってくれました。

 落合さんのスライド資料

 なお、会場で配付した資料に2ヶ所、誤りがありましたので、修正しています。

  1.スライド15番 人体1kgには・・・(1京)の細胞がある」

     誤:1京   正:1兆

  2.会場資料のスライド30番「200Bqはどんな影響を」

 200Bqの影響が100mSvと計算されていましたが、0.1mSvの誤りでした。

   スライド自体の意味がなくなるので、修正版では削除しています。

  ご講演はスライド22番まででした。

  1時間以上にわたる質疑の終わり近くでは、福島から参加された方のお話もありました。

 動画(落合さん講演)

 動画(質疑応答)

11月~1月の予定

 「20161022jikai.pdf」をダウンロード

 動画(次回の予定)

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