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2016年11月18日 (金)

12.17 第33回被ばく学習会「放射能の危険性:ECRRの(欧州放射線リスク委員会)考え方」

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 福島原発事故が起こった2011年。1130日に衝撃的な翻訳書が出版されました。その題名は「放射線被ばくによる健康影響とリスク評価 欧州放射線リスク委員会(ECRR2010年勧告」。

 Ecrr2010  この勧告は、健康影響について国際標準とされてきたICRP(国際放射線防護委員会)の考え方に異を唱え、公衆の被ばく限度を年間0.1ミリシーベルト、労働者の場合は2ミリシーベルトと提言しています。原発周辺で明らかになった小児がん・白血病の多発、チェルノブイリ原発事故で被ばくした胎児に見られる白血病多発などが、ICRPリスクモデルの誤りを証明している、とされています。

欧州放射線リスク委員会は1997年、EU(欧州連合)の放射能規制を契機に、ICRPなど既存の組織の考え方にとらわれずに、放射能の健康影響を精査するために発足した研究者の組織です。その報告書は専門的で、翻訳といえども、市民が読みこなせるようなものではありませんでした。

Photo  1217日の被ばく学習会では、欧州放射線リスク委員会勧告を監訳された山内知也・神戸大教授に、その内容を分かりやすく紹介していただきます。皆さん、ぜひご参加ください。

33回被ばく学習会

放射能の危険性:ECRRの考え方
(欧州放射線リスク委員会)

講演:山内知也(神戸大・教授)

1217() 午後1時開場

Photo_2 1時15分~5時15

文京区・アカデミー茗台・学習室A

 地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、「春日通り」

改札を出て右折、春日通りを右へ 徒歩8分、

茗台中学校と同じビル隣りの入口から7階

参加費:700

申込先anti-hibaku@ab.auone-net.jp

 電話:090-3577-4844(温品;ぬくしな)

懇親会:学習会のあと茗荷谷駅前で、3000円程度。

申し込みの際、懇親会の出欠も付記してください。

参考資料 ECRR 2010 http://goo.gl/9jM8Uv

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