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2017年4月 6日 (木)

わずか6年で事故前の23年分を被ばく(柏市)「あれから6年・・・放射能はいま」No.2

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ちらしはこちら

 福島原発事故から6年。私たちはいくら被ばくしたのでしょうか。
 各地の空間線量を測定し、事故後6年間の積算線量を計算すると、事故当初多かったヨウ素131など半減期の短い放射能による被ばくは別にして、外部被ばくだけでも深刻な状況が明らかになりました。

 

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例えば事故前の千葉県の空間線量は、文科省のデータによると年間0.28mSvでしたが、柏市の事故後6年間の積算線量は6.33mSv(下のグラフ参照)
 事故後たった6年間に、事故前の空間線量の23年分を被ばくした計算になります。
 熱海市網代駅周辺では8年分、
 北千住駅周辺、水道橋駅周辺では1014年分、
  江戸川駅・小岩駅周辺で17年分、
 取手駅周辺、三郷駅周辺、柏市では19~23年分に達しています。
 空間線量が低いとされる福島県いわき市でも20年分です。

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 セシウムによる事故直後の空間線量は今の3倍でした。
 6年間の線量を足し算すると今の空間線量の10.2年分。
 自然放射線6
年分を足すと、6年間の積算線量になります。

以上

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