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2019年9月10日 (火)

ICRPがパブコメを募集しています! 福島原発事故後の対策について ICRPに意見を送ろう!

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20ミリシーベルト帰還政策など、日本政府が行っている福島原発事故後の放射能対策はICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に沿っています。ICRPはチェルノブイリ原発事故と福島原発事故をふまえて、事故を起こした原因企業・政府の責任を問わず、住民に「線量限度(年間1ミリシーベルト)」を超える被ばくを強いる勧告案をまとめ、10月25日までパブコメを募集しています。

パブコメ案の内容は、細かい点を除いて2007年勧告と大差ありません。2007年勧告に沿って行われている福島「復興」政策について意見を送ってください。今回は市民団体の運動により、日本語での意見も受け付けられることになりました。日本政府の政策を変えさせるためにも、いま声をあげることが大事です。

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● 〒870-1201 大分県大分市大字廻栖野(めぐすの)2944-9

  大分県立看護科学大学 看護学部 人間科学講座 甲斐倫明教授

 甲斐氏は今回のパブコメ案作成チーム座長です。パブコメ案に対する意見に耳 を傾ける義務があります。パソコンが得意でない方は、10月25日までに甲斐氏にお手紙でご意見をお伝えください。9月2日の甲斐氏のお話からすれば、メールではなく手紙で送っても、要点を英訳してICRP会議で伝えていただけるはずです。

● インターネットで意見を即座に送ることもできます。

 ICRPのパブコメページにアクセスします。

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例えばこんな意見が載っています。

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 ぜひICRPへのご意見をお送りください。

(文責:温品惇一)

<勉強好きな方へ>

・パブコメ案の日本語要約(甲斐氏らICRP委員訳)

・パブコメ本文の日本語訳(市民団体による共同訳

附属書A :チェルノブイリ(市民団体による共同訳)

附属書B:福島(市民団体による共同訳)

・パブコメ案(英文)

(文責:温品惇一)

 

 

 

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